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にけつ 6/23放送分は、、、 [バラエティ]

どうもー、トックン あの時を忘れないです。

今回は、またまた、

「にけつ」

について言わせてもらいます。


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6/23 放送分のトークテーマ別


「ジュニア&ケンコバ好きが集まるのはNIKETSU!!だけ」


ケンコバさん

「リーマンショック後に

あそこが小さい男優が

売れっ子になる。なぜ?」



リーマンショック⇒

アメリカだけでなく日本にも不況の波が⇒

DVDから動画サイトへの影響もあり

A〇業界全体のセールス面が下降⇒

撮影などのために3日間借りれていた旅館が

半日しか借りれない⇒

撮影日数にかかわらず絡み自体は

5回行わなければならない⇒

3日間で5回が、

半日で5回もしなければならないため

女優への負担がかかりすぎる⇒

小さい男優さんが重宝される

ということになるそうです。




最初のお題に対しては

「どういうこと?」

と思いましたが、

説明を聞いて

なるほど

と理解しました。




男優さんより

やはり女優さんの方が大変ですねぇ!










ケンコバさん

「ケンコバの19歳女性マネージャー 最後の日」

「ケンコバの19歳女性マネージャー 

最後の日にう〇〇話した」




ジュニアさん

「A〇企画で一番当たったマジックミラー号」


BSスカパー「ダラケ」の

”A〇プランナー特集”で放送されていた時の話


待ちでナンパしてきた女性を

マジックミラーに呼び込み、

それら行為に至るのですが、


マジックミラーの素材を

ペラペラにしているのに理由があります。

なぜ?

というもの




答えは、

女性が仮に逃げたいと思った時、

丈夫な作りだと

”怖いという気持ち”になる

ため、あえてすぐにブチ破れるような

簡素なものにしているそうです。





ケンコバさん

「ジュニアはA〇を見ない、

一人で想像の世界を楽しむ」



「2014年に一番売れたA〇の企画が泣ける」




ジュニアさん

「予備校の人気講師」

「笑かせば笑かすほど

CO2が出てエコじゃない」




最後にケンコバさんが

「ネゴシックスはすごいエコ」

と言ってエンディング





今週はほとんど下〇〇特集だったので

次回はすべらない話のようなのを期待してます。


それでは次回 シーヤ

前回の回答は 悪魔を憐れむ歌 でした。


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M-1グランプリ 2015 復活!! いよいよ再始動!! [バラエティ]

どうもー、トックンを憐れむ歌 です。


今回は、M-1グランプリ 2015

について言わせてもらいます。

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http://ord.yahoo.co.jp/o/image/SIG=11qe317ch/EXP=1435440593;_ylc=X3IDMgRmc3QDMARpZHgDMARvaWQDQU5kOUdjU0c3T2VfM3VqSkkxY0FZX3hhWHFhcDBPS2dxaG5iSF9jRjl1N1ZnSHNta3ZROTR0RFZ4QlUydVQ0BHADVFMweDQ0S3c0NE9wNDRPejQ0T1g0NE9xTWpBeE5RLS0EcG9zAzExBHNlYwNzaHcEc2xrA3Jy/**http://www.m-1gp.com/archive/archive.htm


2001年から2010年までの10年間、

島田紳助考案の元、

テレビ朝日で放送されていた

“その年一番面白いやつは誰か”

を決める漫才コンテスト番組

(オートバックス提供)。

今年、なぜか5年の沈黙を経て再始動するそうです。

しかも年末に、、、











M-1が終わった翌年から

THE MANZAIという同じコンセプトの番組が始まり、

2001年のM-1から数えて現在まで切れ目なく、

年末恒例漫才イベントとして世間に受け入れられてます。





ところが今年の年末からは漫才コンテスト番組が

2つ存在するということになるんですよね!

結成10年から15年以内に枠が広がっていますが、

ベテラン勢は出演できないので

THE MANZAI 1本になるんでしょうね。




すでに

ナイツ、

スリムクラブ、

8.6秒バズーカ、

チキチキジョニー、

デニス、

トレンディエンジェル、

流れ星、

バンビーノ、

ピスタチオ、

POISON GIRL BANDらが

エントリーしており、

いよいよ、6/26から受付が開始され

8/17より1回戦がスタートされる模様。



15年経っていない漫才師によっては

2つの番組にエントリーし、

決勝まで進むコンビもいるでしょうしね、


ネタを多く持っているか、

ネタのレパートリーは少なくても

爆発力のあるネタを持っているかで

大きく変わってくるんでしょうね。




視聴者としてはとにかく笑えれば同じネタでもいいし、

新しいネタでもどちらでもいいのですが。





あと審査員が誰なのか?



これは非常に大事です。

島田紳助や松本人志がいないM-1となると

もはやM-1ではないような気がするんですが?




まさか島田紳助の復帰が

M-1グランプリ再始動に合わせてとかだったら

とてもドラマチックな演出でイイですね!


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http://ord.yahoo.co.jp/o/image/SIG=123207l3i/EXP=1435440942;_ylc=X3IDMgRmc3QDMARpZHgDMARvaWQDQU5kOUdjUlVlRkRaZmpYekNQb2h6YnVGSGVCcXExdTdjQWFnVEEtcVBnSmQzUFlkSGhtSU5SQThza0d2dmcEcAM1Yk8yNTVTdzU3U3o1WXFwBHBvcwMxNgRzZWMDc2h3BHNsawNycg--/**http://sokuhou-news.com/shimadashinsuke_hukki-875



てゆーかそうあってほしいぐらいです。





では誰が審査員なのか?



ここで私の思いもこめてザッと予想させていただきます。



松本人志、千原兄弟、西川きよし、

中田カウス、オール巨人、上沼恵美子、

ラサール石井、渡辺正行、大竹まこと、

宮迫博之、明石家さんま、志村けん、

ますだおかだのますだ、板尾創路、タモリ、

太田光、水道橋博士、勝俣州和、

島田洋七、桂文枝、サプライズとして島田紳助、



この中から何人かは当たっててほしい。

(THE MANZAIとカブる方もいると思います。)



*ビートたけし、ナイナイは、

THE MANZAIがあるのでまず出ないでしょう、



今田耕司はおそらくメインMCではないでしょうか?


私個人的に一番好きな漫才師は、

サンドイッチマンですがどっちにも出ないでしょうね!



今から年末が楽しみです、大いに笑いましょう!


ではまた次回シーヤ!

前回の回答は、イエロー・サブマリン でした。
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