渡辺謙、トニー賞2015 惜しくも授賞ならず [演劇]
どうもー、トックン、魂の叫びです。
今回は、WOWOWで放送されていた、
トニー賞 2015
について言わせてもらいます。
http://ord.yahoo.co.jp/o/image/SIG=12ap1h8pv/EXP=1433854834;_ylc=X3IDMgRmc3QDMARpZHgDMARvaWQDQU5kOUdjUU9QclhKM282UENwS3BnY2NqQVc0ZEJlTG1KN2dieS1zcGR0SkFETGYwNmFWb1owWXJOVjQ4aGcEcAM0NE9JNDRPTDQ0Tzg2TE9lBHBvcwMzBHNlYwNzaHcEc2xrA3Jy/**http://blogs.yahoo.co.jp/country_rabbit_mk/60541272.html
まず、トニー賞とはなんですが、
トニー谷さんが生きていたら「いいね！」
と思った作品に、
賞を与えるということではなく（わかりずらい！）
http://ord.yahoo.co.jp/o/image/SIG=11jsnaqre/EXP=1433854757;_ylc=X3IDMgRmc3QDMARpZHgDMARvaWQDQU5kOUdjUndUX3QyVVN6aVpkWGM1TUJUZlNydXFvMlcyVE9lT2FseEZKc0M0VVkxRU9PLXFOMXoyZkYteGtzBHADNDRPSTQ0T0w0NE84NkxDMwRwb3MDMTEEc2VjA3NodwRzbGsDcnI-/**http://promide.com/page.php?s=677
本当の名称は、アントワネット・ペリー賞といい、
アメリカン・シアター・ウイングが主催する演劇、
ミュージカルに関する賞のことをそう呼んでいるようだ。
劇場公開の演劇や
ミュージカルを対象とし、
アメリカで演劇界における最も権威のある賞であり、
ブロードウェイの最も栄誉ある賞とされている。
音楽のグラミー賞、映画のアカデミー賞と同じような位置づけにありますね。
トニー賞は、
演劇、ミュージカル作品部門や、
主演男優賞、主演女優賞などの出演者の部門と
演出、脚本、デザイン、振付、音楽
などの技術部門などの部門があり、
アカデミー賞に引けをとらないぐらいゴージャスで
エレガントな賞（SHOW）となってます。
そんなトニー賞が今朝、WOWOWで生放送をされていましたね！
（さすがWOWOW！放映権を買うのが上手！）
やはり今回の見所というか、
注目としては、
俳優の渡辺謙さん（55）でしたね！
「王様と私」で
ミュージカル主演男優賞に
ノミネートされていましたが
残念ながら受賞は逃してしまい、
日本人俳優としては初の快挙とはならなかったようです。
http://ord.yahoo.co.jp/o/image/SIG=12eb371f1/EXP=1433854606;_ylc=X3IDMgRmc3QDMARpZHgDMQRvaWQDYnV6emQ3Z1h5Z2hMWUYwMmUyZQRwAzVyaWg2TDY2Nkt5WgRwb3MDOARzZWMDc2h3BHNsawNycg--/**http://trendy.nikkeibp.co.jp/article/movie/20070831/1002345/
しかし、「王様と私」の作品においては、
全9つの賞にノミネート中、
ミュージカルリバイバル作品賞と、 王妃の役を演じたルーシー・アン・マイルズさんが助演女優賞を受賞したようだ。
授賞式はニューヨークのラジオシティで開かれ
レッドカーペットには、
奥様で女優の南果歩さん（51）と
夫婦でいっしょに登場した。
（なぜか、いつ見ても夫婦に見れないのは私だけでしょうか？
杏のお母さん？東出君の義理のお母さん？）
授賞式では
「王様と私」のヒロイン役のケリー・オハラさんと
「Shall We Dance ?」のパフォーマンスを披露していましたね！
渡辺謙さんが、いつになく緊張しているように見えましたが、
見事なパフォーマンスでした。
第67回トニー賞で、
日本人プロデューサーの携わった作品が
ミュージカル部門作品賞を受賞したが、
演者としては今回初の授賞？という期待を背負っていただけに
ちょっと残念ですね！
しかし渡辺謙さんて日本での活躍よりも、
海外で活躍していることの方が評価されているようで素晴らしいすね！
まさに国際的スーパースターですね！
作品に恵まれれば、トニー賞、オスカーも夢ではないんではないでしょうか？ ありえると思いますよ。
最後に「王様と私」の王様の役は、
原作のイメージが
スキンヘッドなんでしょうかね？
ユル・ブリンナーもそうだし、
渡辺謙さんも敢えてそうしてるでしょ？
コメディ「王様と私」があるなら、
井出らっきょさんが王様かな？
今回はここまで、ではまた次回、シーヤ！
前回の回答は、スマッシング・パンプキンズ でした。
今回は、WOWOWで放送されていた、
トニー賞 2015
について言わせてもらいます。
http://ord.yahoo.co.jp/o/image/SIG=12ap1h8pv/EXP=1433854834;_ylc=X3IDMgRmc3QDMARpZHgDMARvaWQDQU5kOUdjUU9QclhKM282UENwS3BnY2NqQVc0ZEJlTG1KN2dieS1zcGR0SkFETGYwNmFWb1owWXJOVjQ4aGcEcAM0NE9JNDRPTDQ0Tzg2TE9lBHBvcwMzBHNlYwNzaHcEc2xrA3Jy/**http://blogs.yahoo.co.jp/country_rabbit_mk/60541272.html
まず、トニー賞とはなんですが、
トニー谷さんが生きていたら「いいね！」
と思った作品に、
賞を与えるということではなく（わかりずらい！）
http://ord.yahoo.co.jp/o/image/SIG=11jsnaqre/EXP=1433854757;_ylc=X3IDMgRmc3QDMARpZHgDMARvaWQDQU5kOUdjUndUX3QyVVN6aVpkWGM1TUJUZlNydXFvMlcyVE9lT2FseEZKc0M0VVkxRU9PLXFOMXoyZkYteGtzBHADNDRPSTQ0T0w0NE84NkxDMwRwb3MDMTEEc2VjA3NodwRzbGsDcnI-/**http://promide.com/page.php?s=677
本当の名称は、アントワネット・ペリー賞といい、
アメリカン・シアター・ウイングが主催する演劇、
ミュージカルに関する賞のことをそう呼んでいるようだ。
劇場公開の演劇や
ミュージカルを対象とし、
アメリカで演劇界における最も権威のある賞であり、
ブロードウェイの最も栄誉ある賞とされている。
音楽のグラミー賞、映画のアカデミー賞と同じような位置づけにありますね。
トニー賞は、
演劇、ミュージカル作品部門や、
主演男優賞、主演女優賞などの出演者の部門と
演出、脚本、デザイン、振付、音楽
などの技術部門などの部門があり、
アカデミー賞に引けをとらないぐらいゴージャスで
エレガントな賞（SHOW）となってます。
そんなトニー賞が今朝、WOWOWで生放送をされていましたね！
（さすがWOWOW！放映権を買うのが上手！）
やはり今回の見所というか、
注目としては、
俳優の渡辺謙さん（55）でしたね！
「王様と私」で
ミュージカル主演男優賞に
ノミネートされていましたが
残念ながら受賞は逃してしまい、
日本人俳優としては初の快挙とはならなかったようです。
http://ord.yahoo.co.jp/o/image/SIG=12eb371f1/EXP=1433854606;_ylc=X3IDMgRmc3QDMARpZHgDMQRvaWQDYnV6emQ3Z1h5Z2hMWUYwMmUyZQRwAzVyaWg2TDY2Nkt5WgRwb3MDOARzZWMDc2h3BHNsawNycg--/**http://trendy.nikkeibp.co.jp/article/movie/20070831/1002345/
しかし、「王様と私」の作品においては、
全9つの賞にノミネート中、
ミュージカルリバイバル作品賞と、 王妃の役を演じたルーシー・アン・マイルズさんが助演女優賞を受賞したようだ。
授賞式はニューヨークのラジオシティで開かれ
レッドカーペットには、
奥様で女優の南果歩さん（51）と
夫婦でいっしょに登場した。
（なぜか、いつ見ても夫婦に見れないのは私だけでしょうか？
杏のお母さん？東出君の義理のお母さん？）
授賞式では
「王様と私」のヒロイン役のケリー・オハラさんと
「Shall We Dance ?」のパフォーマンスを披露していましたね！
渡辺謙さんが、いつになく緊張しているように見えましたが、
見事なパフォーマンスでした。
第67回トニー賞で、
日本人プロデューサーの携わった作品が
ミュージカル部門作品賞を受賞したが、
演者としては今回初の授賞？という期待を背負っていただけに
ちょっと残念ですね！
しかし渡辺謙さんて日本での活躍よりも、
海外で活躍していることの方が評価されているようで素晴らしいすね！
まさに国際的スーパースターですね！
作品に恵まれれば、トニー賞、オスカーも夢ではないんではないでしょうか？ ありえると思いますよ。
最後に「王様と私」の王様の役は、
原作のイメージが
スキンヘッドなんでしょうかね？
ユル・ブリンナーもそうだし、
渡辺謙さんも敢えてそうしてるでしょ？
コメディ「王様と私」があるなら、
井出らっきょさんが王様かな？
今回はここまで、ではまた次回、シーヤ！
前回の回答は、スマッシング・パンプキンズ でした。
タグ：トニー賞 渡辺謙
笑う洋楽展 みうらじゅんと安齋肇 ふたりともゆるキャラ！？ [音楽]
どーもー、トックン・パンプキンズです。
今回は、NHS BS プレミアムで放送中の「笑う洋楽展」
について言わせてもらいます。
http://ord.yahoo.co.jp/o/image/SIG=12pmnti28/EXP=1433344405;_ylc=X3IDMgRmc3QDMARpZHgDMARvaWQDQU5kOUdjUzAzOUVfX0FHY3RUdm1HUkM0YmI5LXlCZFEydDZoQVJ4blJhYU96alcwS09XUGphY3VueVJsVGVRBHADNTZ5UjQ0R0c1clNMNXFXOTViR1YEcG9zAzYEc2VjA3NodwRzbGsDcnI-/**http://blog.goo.ne.jp/paradise-suzan/e/8c92a270831930bcb033d217bcf85b22
元々は、特番で始まった番組でしたが、
好評により2014年春から毎週放送となり約1年、
現在も土曜深夜枠で放送されています。
番組の進行役は、
イラストレーターというよりコメディアンという表現の方がピッタリきちゃう
「みうらじゅんと安齋肇」のご両人です。
番組内容は、
50年代から90年代に作られたミュージックビデオを見ながら、
”あーだのこーだの”とツッコミまくる超ゆる辛いバラエティ番組であります。
毎回ミュージックビデオのコンセプトに対してのお題が決まっており、
それらの映像を元にビデオ鑑賞しながら、
二人がツッコミのようなコメントをしていきます。
たまに表現が失礼なときもありますが、
それはオチャメな二人なので何故か許せてしまうのです。
私が特に好きだったのは、
お題は忘れてしまいましたが、
38スペシャル「caught up in you」のミュージックビデオです。
ライブハウスで38スペシャルが演奏しており、
同時にある男が女性にアタックしている80年代にありがちなストーリーです。
38スペシャルがステージ上で黙々と演奏をしており、
大半のお客さんが演奏をバックに踊っています。
一部腕相撲をしているものや、
バドワイザーを飲み倒れるものや、
主役と思わしき男が女性を口説こうとしている様子を見ながら、
みうらじゅんの放った一言
「俺が38スペシャルだったら、おめーら聞けよ！こっちみろよ！演奏してんだぞ！」
とつっこんだところは絶妙すぎて大爆笑してしまいました。
表現というか、
つっこみというか
そのコメントは毎回絶妙なので大好きです。
安齋さんのあったかいツッコミも好きですが、
やはり私はみうらじゅんさんの方が好きです。
元々スライドショーを見てハマり、
みうらじゅんさんが出てる番組は
たいがい録画して見てます。
あの松本人志さんが
「しんせきのおもろいにいちゃん」
というほど業界での評価も高いそうです。
確かに感性は、
松本人志さん、
島田紳助さん、
みうらじゅんさんて何か似てるような気がするのは私だけでしょうか？
ではまた機会があれば、
笑う洋楽展を取り上げたいと思います。
ではシーヤ！
前回の回答は、ZZ TOP でした。
今回は、NHS BS プレミアムで放送中の「笑う洋楽展」
について言わせてもらいます。
http://ord.yahoo.co.jp/o/image/SIG=12pmnti28/EXP=1433344405;_ylc=X3IDMgRmc3QDMARpZHgDMARvaWQDQU5kOUdjUzAzOUVfX0FHY3RUdm1HUkM0YmI5LXlCZFEydDZoQVJ4blJhYU96alcwS09XUGphY3VueVJsVGVRBHADNTZ5UjQ0R0c1clNMNXFXOTViR1YEcG9zAzYEc2VjA3NodwRzbGsDcnI-/**http://blog.goo.ne.jp/paradise-suzan/e/8c92a270831930bcb033d217bcf85b22
元々は、特番で始まった番組でしたが、
好評により2014年春から毎週放送となり約1年、
現在も土曜深夜枠で放送されています。
番組の進行役は、
イラストレーターというよりコメディアンという表現の方がピッタリきちゃう
「みうらじゅんと安齋肇」のご両人です。
番組内容は、
50年代から90年代に作られたミュージックビデオを見ながら、
”あーだのこーだの”とツッコミまくる超ゆる辛いバラエティ番組であります。
毎回ミュージックビデオのコンセプトに対してのお題が決まっており、
それらの映像を元にビデオ鑑賞しながら、
二人がツッコミのようなコメントをしていきます。
たまに表現が失礼なときもありますが、
それはオチャメな二人なので何故か許せてしまうのです。
私が特に好きだったのは、
お題は忘れてしまいましたが、
38スペシャル「caught up in you」のミュージックビデオです。
ライブハウスで38スペシャルが演奏しており、
同時にある男が女性にアタックしている80年代にありがちなストーリーです。
38スペシャルがステージ上で黙々と演奏をしており、
大半のお客さんが演奏をバックに踊っています。
一部腕相撲をしているものや、
バドワイザーを飲み倒れるものや、
主役と思わしき男が女性を口説こうとしている様子を見ながら、
みうらじゅんの放った一言
「俺が38スペシャルだったら、おめーら聞けよ！こっちみろよ！演奏してんだぞ！」
とつっこんだところは絶妙すぎて大爆笑してしまいました。
表現というか、
つっこみというか
そのコメントは毎回絶妙なので大好きです。
安齋さんのあったかいツッコミも好きですが、
やはり私はみうらじゅんさんの方が好きです。
元々スライドショーを見てハマり、
みうらじゅんさんが出てる番組は
たいがい録画して見てます。
あの松本人志さんが
「しんせきのおもろいにいちゃん」
というほど業界での評価も高いそうです。
確かに感性は、
松本人志さん、
島田紳助さん、
みうらじゅんさんて何か似てるような気がするのは私だけでしょうか？
ではまた機会があれば、
笑う洋楽展を取り上げたいと思います。
ではシーヤ！
前回の回答は、ZZ TOP でした。
