どうしたロナウド？クラシコ2015はバルセロナが4-0で勝利！ [スポーツ]
どうもー、アスレチック・トックンです。
今回は、
前回のレアルマドリードvsバルセロナの
結果について言わせてもらいます。
http://ord.yahoo.co.jp/o/image/SIG=11t4leb6t/EXP=1448231305;_ylc=X3IDMgRmc3QDMARpZHgDMARvaWQDQU5kOUdjVDQ1bVRySThqM1FNeGJHUGUwVTJXUzA3cndRWnZGdVg5ay1mNkt6OHhMOUZDdTZHMVNOeWsyTEdvZwRwAzQ0T3M0NEtpNDRPcjQ0T2U0NE9KNDRPcTQ0Tzg0NE9KZG5Qamc1RGpnNnZqZ3J2amc2M2pnNG8tBHBvcwMyNQRzZWMDc2h3BHNsawNycg--/**https://www.youtube.com/watch?v=l4OI3cZIdnQ
まずは、メンバーからですが、
レアル・マドリードは、
ナバス、ダニーロ、ヴァラン、
セルヒオ・ラモス、
マルセロ（→カルバハル 59）、
クロース、モドリッチ、
ハメス・ロドリゲス（→イスコ 55）、
ベイル、
クリスティアーノ・ロナウド、
ベンゼマ
そしてバルセロナは
ブラボ、ダニエウ・アウベス、
ピケ、マスチェラーノ（→マテュー 27）、
ジョルディ・アルバ、ブスケッツ、
ラキティッチ（→メッシ 57）、
イニエスタ（→ムニル 77）、
セルジ・ロベルト、
ネイマール、
スアレス
ということで、
出場が危ぶまれていたメッシなど
クラシコに相応しいメンバーが
集結されていました。
レアルは、
FWベンゼマを先発起用する（4-3-3）
バルサも、（4-3-3）で
負傷明けのFWメッシはベンチに温存され、
右ウイングにFWムニルと
FWサンドロではなく
MFセルジ・ロベルトが起用された。
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試合開始早々の11分、
中盤のスペースでボールを受けた
MFセルジ・ロベルトが
ドリブルで相手DFを引きつけ、
FWスアレスにパス、
ディフェンスを突破し
見事なシュートでバルセロナが先制する。
途中、DFマスチェラーノが
負傷のため、
代わりにDFマテューが投入された。
それでも試合は
バルセロナペースで、
中盤でボールを奪ったMFイニエスタが
ディフェンスの裏へスルーパスを送り、
飛び出したネイマールが
GKナバスの脇を目掛けシュート！
さらに追加店が入り、
リードを2点に広げた。
本拠地で戦うレアル・マドリードは
いつもの威力を発揮できず、
前半終了のホイッスルが鳴ると、
スタジアムのサポーターから
ブーイングを受けた。
後半が始まり49分、
MFベイルからボールを受けた
MFハメス・ロドリゲスが
ゴール左隅を狙い強烈なシュートを放つも
GKブラボの壁を越えられず得点にはならず。
その後、またバルセロナが
ポゼッションサ・サッカーで主導権を握り
53分、FWネイマールがヒールで落とし、
ボックス内へ走りこんできた
MFイニエスタが、強烈なシュート！
さらに追加点が入りバルセロナ3-0
なんとイニエスタ、
今季初ゴールがクラシコで生まれ、
そのシュートもスーパーゴールという
最高の形でチームに貢献しましたね。
さすがシャビの後継者イニエスタですね！
この状況の中、
両チームの指揮官が動いた。
55分、レアルのベニテス監督は
MFハメス・ロドリゲスに代えて
MFイスコを投入、
エンリケ監督は56分、
MFラキティッチに代えて、
出ました！FWメッシをピッチに送り出した。
68分、レアル・マドリードは
得意のカウンターから決定機をむかえるも、
FWクリスティアーノ・ロナウドの放った
シュートはGKブラボに阻まれた。
うーん、このシュートは
ロナウドよりもGKブラボの
好セーブを褒めたたえたいですね！
クラシコじゃなかったら
ロナウドも決めていたように感じます。
すると73分、
バルセロナがポゼッション・サッカーから
中央突破！
抜け出したスアレスが
GKナバスとの1対1、
タイミングをずらしシュート！
ダメ押しとなる4点目を決めて、4-0
その後レアル・マドリードの
いいところが全く出ず試合終了。
バルセロナが4-0で
クラシコ2015-2016 パート1の
勝利を収めた。
バルセロナは首位をキープし、
勝ち点差を6に広げた。
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いやぁ、この結果に正直驚いてます。
おそらく多くの方がレアル勝利と
予想していたのではないかと思います。
レアルは最高のメンバーが
集結しているにも関わらず
1点すら取れず、
逆にバルサは連携による
いつものポゼッション・サッカーから
4点も決めて勝利となった。
レアルは中盤より手前のデフェンスラインや
メンバーそれぞれの団結にも
問題があるように感じられました。
一方、バルサはいつも通りにも関わらず、
バルサのいいところが最大限
発揮できたような印象です。
私の予想は、3-1でレアル勝利でしたが、
見事にその予想をバルサが裏切ってくれました。
こういう予想は、もうよそう（予想）
おアトがよろしいようで、、、
それではまた次回、シーヤ！
前回の回答は
アイズ・ワイド・シャットでした。
今回は、
前回のレアルマドリードvsバルセロナの
結果について言わせてもらいます。
http://ord.yahoo.co.jp/o/image/SIG=11t4leb6t/EXP=1448231305;_ylc=X3IDMgRmc3QDMARpZHgDMARvaWQDQU5kOUdjVDQ1bVRySThqM1FNeGJHUGUwVTJXUzA3cndRWnZGdVg5ay1mNkt6OHhMOUZDdTZHMVNOeWsyTEdvZwRwAzQ0T3M0NEtpNDRPcjQ0T2U0NE9KNDRPcTQ0Tzg0NE9KZG5Qamc1RGpnNnZqZ3J2amc2M2pnNG8tBHBvcwMyNQRzZWMDc2h3BHNsawNycg--/**https://www.youtube.com/watch?v=l4OI3cZIdnQ
まずは、メンバーからですが、
レアル・マドリードは、
ナバス、ダニーロ、ヴァラン、
セルヒオ・ラモス、
マルセロ（→カルバハル 59）、
クロース、モドリッチ、
ハメス・ロドリゲス（→イスコ 55）、
ベイル、
クリスティアーノ・ロナウド、
ベンゼマ
そしてバルセロナは
ブラボ、ダニエウ・アウベス、
ピケ、マスチェラーノ（→マテュー 27）、
ジョルディ・アルバ、ブスケッツ、
ラキティッチ（→メッシ 57）、
イニエスタ（→ムニル 77）、
セルジ・ロベルト、
ネイマール、
スアレス
ということで、
出場が危ぶまれていたメッシなど
クラシコに相応しいメンバーが
集結されていました。
レアルは、
FWベンゼマを先発起用する（4-3-3）
バルサも、（4-3-3）で
負傷明けのFWメッシはベンチに温存され、
右ウイングにFWムニルと
FWサンドロではなく
MFセルジ・ロベルトが起用された。
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試合開始早々の11分、
中盤のスペースでボールを受けた
MFセルジ・ロベルトが
ドリブルで相手DFを引きつけ、
FWスアレスにパス、
ディフェンスを突破し
見事なシュートでバルセロナが先制する。
途中、DFマスチェラーノが
負傷のため、
代わりにDFマテューが投入された。
それでも試合は
バルセロナペースで、
中盤でボールを奪ったMFイニエスタが
ディフェンスの裏へスルーパスを送り、
飛び出したネイマールが
GKナバスの脇を目掛けシュート！
さらに追加店が入り、
リードを2点に広げた。
本拠地で戦うレアル・マドリードは
いつもの威力を発揮できず、
前半終了のホイッスルが鳴ると、
スタジアムのサポーターから
ブーイングを受けた。
後半が始まり49分、
MFベイルからボールを受けた
MFハメス・ロドリゲスが
ゴール左隅を狙い強烈なシュートを放つも
GKブラボの壁を越えられず得点にはならず。
その後、またバルセロナが
ポゼッションサ・サッカーで主導権を握り
53分、FWネイマールがヒールで落とし、
ボックス内へ走りこんできた
MFイニエスタが、強烈なシュート！
さらに追加点が入りバルセロナ3-0
なんとイニエスタ、
今季初ゴールがクラシコで生まれ、
そのシュートもスーパーゴールという
最高の形でチームに貢献しましたね。
さすがシャビの後継者イニエスタですね！
この状況の中、
両チームの指揮官が動いた。
55分、レアルのベニテス監督は
MFハメス・ロドリゲスに代えて
MFイスコを投入、
エンリケ監督は56分、
MFラキティッチに代えて、
出ました！FWメッシをピッチに送り出した。
68分、レアル・マドリードは
得意のカウンターから決定機をむかえるも、
FWクリスティアーノ・ロナウドの放った
シュートはGKブラボに阻まれた。
うーん、このシュートは
ロナウドよりもGKブラボの
好セーブを褒めたたえたいですね！
クラシコじゃなかったら
ロナウドも決めていたように感じます。
すると73分、
バルセロナがポゼッション・サッカーから
中央突破！
抜け出したスアレスが
GKナバスとの1対1、
タイミングをずらしシュート！
ダメ押しとなる4点目を決めて、4-0
その後レアル・マドリードの
いいところが全く出ず試合終了。
バルセロナが4-0で
クラシコ2015-2016 パート1の
勝利を収めた。
バルセロナは首位をキープし、
勝ち点差を6に広げた。
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いやぁ、この結果に正直驚いてます。
おそらく多くの方がレアル勝利と
予想していたのではないかと思います。
レアルは最高のメンバーが
集結しているにも関わらず
1点すら取れず、
逆にバルサは連携による
いつものポゼッション・サッカーから
4点も決めて勝利となった。
レアルは中盤より手前のデフェンスラインや
メンバーそれぞれの団結にも
問題があるように感じられました。
一方、バルサはいつも通りにも関わらず、
バルサのいいところが最大限
発揮できたような印象です。
私の予想は、3-1でレアル勝利でしたが、
見事にその予想をバルサが裏切ってくれました。
こういう予想は、もうよそう（予想）
おアトがよろしいようで、、、
それではまた次回、シーヤ！
前回の回答は
アイズ・ワイド・シャットでした。
