孤独のグルメseason5 第五話 五郎が伍郎とニアミス？そんな台湾を代表する大物俳優とは？ [ドラマ]
どうもー、哀愁のトックンです。
今回も、テレ東を代表する
メガヒットドラマ
「孤独のグルメ season5」
について言わせてもらいます。（第五話）
http://ord.yahoo.co.jp/o/image/SIG=13stmdmfg/EXP=1446672747;_ylc=X3IDMgRmc3QDMARpZHgDMARvaWQDQU5kOUdjUTcyaWZPWW9mLWcwTC1EVGJJT1dXMUFMaG5hcnYwb1hFbmJMeTJRQ3J0Yy1BRHh5M0xaTmpxb2JRBHADNWEyazU0dXM0NEd1NDRLdzQ0T3I0NE9oBHBvcwM1OQRzZWMDc2h3BHNsawNycg--/**http://chitei-records.jp/blog/article/%E6%9C%AC%E6%97%A5%E7%99%BA%E5%A3%B2%E3%81%A7%E3%81%99%E3%80%82.html
前回の台湾編は
続きになっていたんですね！
そんなことは露知らず
今回の放送が始まりました。
今回もまさか
アイドルや大物俳優なんかが
出てたりして？
それでは今回も引き続きよろしくお願いいたします。
ドラマ24
孤独のグルメ season5
第五話
「台湾台北市 永楽市場の鶏肉飯と乾麺」
あらすじ
タクシーに乗って訪れた台北市、
色んなお店でお土産を吟味する五郎
ちょうど小腹もすいたので、
屋台がしでトマト飴を注文
（飴でトマトをコーティング
初体験の不思議な旨さ）
「うそー、トマトなのにフルーツ扱い」
見た目干し柿のような
甘さがにじみ出るトマト飴
うーん、食べてみたい。
喉が渇いたので、お茶屋で一杯。
偶然居合わせた日系の台湾人に
声をかけられ
”台北に行けば、
輸入ものの問屋街があり
日本人もよく貿易に利用している
”という情報を得て、
いざ台北へ向かう五郎！
（この日系台湾人も先週に引き続き
アイドルユニットなのか？
という思いが、、、）
たまたま店を覗いていたら
お客さんと勘違いされ、そのまま店へ。
例によって台湾語がわからないため
ゼスチャーで表現する五郎、
メニューもわからないので
隣のお客さんの注文をそのまま
真似っ子大作戦。
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五郎'S セレクション
一品目
ジーローハン
（台湾式のチキンライス
タレと一緒にカッ込もう！）
お茶碗に入った
白いどんぶり飯って感じですね！
一杯ならペロリと
行けちゃうでしょうねぇ！
二品目
おかず盛り合わせ
（野菜も肉もこれ一皿
キラッと煮玉子光ってる）
野菜からバクバク食べる五郎
そして肉を食べては飯をかっこむ
いつものスタイル
最後は煮玉子をパクっ
確かに美味しそう！
五郎「台湾式、親子丼、俺的に正解」
持参していたミネラル・ウォーターを
飲み干し会計へ。
えっ？まさか今回これだけで終わりなのか？
と思っていたら、
五郎「安いし旨いし、いい飯だった」
「でも、まだ食える」
「ようしハシゴ飯だ、台湾バク食いツアーだ。」
”昼飯をハシゴする人っている？”
とか思いながら
ドラマに引き込まれる私。
そして二軒目へ入店
五郎「さてどうする？
あ、麺だ！麺を忘れていたよ！
あぶない、あぶない」
またまたメニューを見ても読めない五郎、
なんとなく雰囲気で”乾麺”を注文
そしてかなり勇気を振り絞って
”下水湯”を注文。
この時点で”下水湯”がなんなのかは
わからない。
五郎「これは大勝負のメニューだなぁ」
「やめたほうがよかったか、”下水湯”」
すると本日三品目の乾麺が到着
（お椀の底には甘辛ダレ
しっかり混ぜてズズッと行こう！）
五郎「このタイミングでこの甘辛、
うーん悪くない」
比較的小さな器だったので
ペロリと平らげちゃう五郎
一口だけどんな味なのか
食べてみたいですねぇ！
そして本日四品目の
凄いネーミングの下水湯が到着
（生姜が味をまとめ役
名前に気後れすることなかれ！）
見た目スープっぽい印象
一口すする五郎
「あー、優しい味だー。
全然、下水じゃない」
「もしかしてこれが下か？」
（下とは砂肝？）
「砂肝か、汁なし麺をこれでカバーしたぞー」
と満足ながらも、
辛さがほしくなり
辛い調味料を入れるも、
入れすぎで随分辛くなったようだ。
五郎「恐れず勝負に出た俺を褒めたい」
と言いながら
下水湯を一気に飲み干す五郎
すると店員が
メニューを持ってきて五郎へ渡し
そこには、
定食などの飯ものばかりが書いていた。
五郎「先に出してくださいよー」
とやや怒り気味で答える五郎
これは台本通りなのか、
アドリブなのか
どっちだったんだろう？
もう終わりだろうと思っていたら
今回はさらなるハシゴで
スイーツの店探し
豆花
（小豆、タピオカトッピング）
体に優しい豆腐スイーツ
甘さ控えめ おめけにヘルシー
店内ではなく
隣の場所で食べてください
と店員に言われ、
よく理解できないまま隣の店へ移動
そこにはひとりで
豆花を食べてる男性がいた。
結構かっこいいダンディな方で
この方も台湾の有名人じゃないでしょうか？
若干芝居に臭さがあったので
おそらく台湾の有名人でしょう！
答えはあとでわかるかな？
店を出て、台湾屋台の活気に見とれる五郎
五郎「これは無傷では帰れんな」
ここで番組エンディング
今回は、屋台がテーマだったんでしょうね！
お店も計3店ハシゴしましたから
よほど台湾が気にいったんでしょうね！
エンドロールを注意深く見ていたら
最初のお茶屋にいた男性が
水間ロンさんという俳優さんでした。
それから最後に
五郎といっしょに小豆を食べていた男性
何を隠そう、
この方が中国版「孤独のグルメ」で
伍郎役を演じている
俳優ウィンストン・チャオさんでした。
http://ord.yahoo.co.jp/o/image/SIG=11mct08rv/EXP=1446674169;_ylc=X3IDMgRmc3QDMARpZHgDMARvaWQDQU5kOUdjUklLQnczWlIzdDNJaTdzZ3V2LVMzUFpYcFBzSnRWdF9WMkNRbkU0N0dGUUNnRlcxSzl3ZGQ5VlEEcAM0NEttNDRLajQ0T3o0NEs1NDRPSTQ0T3o0NE83NDRPQjQ0T2o0NEtxBHBvcwMxOARzZWMDc2h3BHNsawNycg--/**http://itutuba.xsrv.jp/archives/1034
中国版があるのは知っていましたが
その主役の方だとは全然しらなかったです。
きっとファンの方は
ピンときたんでしょうね！
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（過去の孤独のグルメを見るならおすすめです。）
ないと思ってたら、なんと！
まさかのふらっとクスミのコーナー
台湾台北編
五郎の訪れた永楽市場の店へ
入店するクスミさん
紫菜蛋花湯を注文
（海苔と玉子のスープ）
次に、青菜
（茹でた空芯菜）
市場ソーダ（ビール）を飲みながら
上機嫌のクスミさん
ドラマと同じくハシゴをするクスミさん
向かった先はドラマで一軒目の店
担仔米粉を注文
（汁ありビーフン）
ラーメンのようで美味しそう
続いて大陸妹を注文
さっと茹でたレタスっぽい感じ
そしてルーローハンを注文
漢字に魚が入るので勘違いしそうですが
実際は豚バラ肉の飯だそうです。
そんな今回のお店は
永樂市場
台北市迪化街１段21号にあります。
外国なので
簡単には行けませんよね？
でも行ってみたいな台北へ
それではまた次回、シーヤ！
前回の回答は 俺たちに墓はない でした。
今回も、テレ東を代表する
メガヒットドラマ
「孤独のグルメ season5」
について言わせてもらいます。（第五話）
http://ord.yahoo.co.jp/o/image/SIG=13stmdmfg/EXP=1446672747;_ylc=X3IDMgRmc3QDMARpZHgDMARvaWQDQU5kOUdjUTcyaWZPWW9mLWcwTC1EVGJJT1dXMUFMaG5hcnYwb1hFbmJMeTJRQ3J0Yy1BRHh5M0xaTmpxb2JRBHADNWEyazU0dXM0NEd1NDRLdzQ0T3I0NE9oBHBvcwM1OQRzZWMDc2h3BHNsawNycg--/**http://chitei-records.jp/blog/article/%E6%9C%AC%E6%97%A5%E7%99%BA%E5%A3%B2%E3%81%A7%E3%81%99%E3%80%82.html
前回の台湾編は
続きになっていたんですね！
そんなことは露知らず
今回の放送が始まりました。
今回もまさか
アイドルや大物俳優なんかが
出てたりして？
それでは今回も引き続きよろしくお願いいたします。
ドラマ24
孤独のグルメ season5
第五話
「台湾台北市 永楽市場の鶏肉飯と乾麺」
あらすじ
タクシーに乗って訪れた台北市、
色んなお店でお土産を吟味する五郎
ちょうど小腹もすいたので、
屋台がしでトマト飴を注文
（飴でトマトをコーティング
初体験の不思議な旨さ）
「うそー、トマトなのにフルーツ扱い」
見た目干し柿のような
甘さがにじみ出るトマト飴
うーん、食べてみたい。
喉が渇いたので、お茶屋で一杯。
偶然居合わせた日系の台湾人に
声をかけられ
”台北に行けば、
輸入ものの問屋街があり
日本人もよく貿易に利用している
”という情報を得て、
いざ台北へ向かう五郎！
（この日系台湾人も先週に引き続き
アイドルユニットなのか？
という思いが、、、）
たまたま店を覗いていたら
お客さんと勘違いされ、そのまま店へ。
例によって台湾語がわからないため
ゼスチャーで表現する五郎、
メニューもわからないので
隣のお客さんの注文をそのまま
真似っ子大作戦。
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五郎'S セレクション
一品目
ジーローハン
（台湾式のチキンライス
タレと一緒にカッ込もう！）
お茶碗に入った
白いどんぶり飯って感じですね！
一杯ならペロリと
行けちゃうでしょうねぇ！
二品目
おかず盛り合わせ
（野菜も肉もこれ一皿
キラッと煮玉子光ってる）
野菜からバクバク食べる五郎
そして肉を食べては飯をかっこむ
いつものスタイル
最後は煮玉子をパクっ
確かに美味しそう！
五郎「台湾式、親子丼、俺的に正解」
持参していたミネラル・ウォーターを
飲み干し会計へ。
えっ？まさか今回これだけで終わりなのか？
と思っていたら、
五郎「安いし旨いし、いい飯だった」
「でも、まだ食える」
「ようしハシゴ飯だ、台湾バク食いツアーだ。」
”昼飯をハシゴする人っている？”
とか思いながら
ドラマに引き込まれる私。
そして二軒目へ入店
五郎「さてどうする？
あ、麺だ！麺を忘れていたよ！
あぶない、あぶない」
またまたメニューを見ても読めない五郎、
なんとなく雰囲気で”乾麺”を注文
そしてかなり勇気を振り絞って
”下水湯”を注文。
この時点で”下水湯”がなんなのかは
わからない。
五郎「これは大勝負のメニューだなぁ」
「やめたほうがよかったか、”下水湯”」
すると本日三品目の乾麺が到着
（お椀の底には甘辛ダレ
しっかり混ぜてズズッと行こう！）
五郎「このタイミングでこの甘辛、
うーん悪くない」
比較的小さな器だったので
ペロリと平らげちゃう五郎
一口だけどんな味なのか
食べてみたいですねぇ！
そして本日四品目の
凄いネーミングの下水湯が到着
（生姜が味をまとめ役
名前に気後れすることなかれ！）
見た目スープっぽい印象
一口すする五郎
「あー、優しい味だー。
全然、下水じゃない」
「もしかしてこれが下か？」
（下とは砂肝？）
「砂肝か、汁なし麺をこれでカバーしたぞー」
と満足ながらも、
辛さがほしくなり
辛い調味料を入れるも、
入れすぎで随分辛くなったようだ。
五郎「恐れず勝負に出た俺を褒めたい」
と言いながら
下水湯を一気に飲み干す五郎
すると店員が
メニューを持ってきて五郎へ渡し
そこには、
定食などの飯ものばかりが書いていた。
五郎「先に出してくださいよー」
とやや怒り気味で答える五郎
これは台本通りなのか、
アドリブなのか
どっちだったんだろう？
もう終わりだろうと思っていたら
今回はさらなるハシゴで
スイーツの店探し
豆花
（小豆、タピオカトッピング）
体に優しい豆腐スイーツ
甘さ控えめ おめけにヘルシー
店内ではなく
隣の場所で食べてください
と店員に言われ、
よく理解できないまま隣の店へ移動
そこにはひとりで
豆花を食べてる男性がいた。
結構かっこいいダンディな方で
この方も台湾の有名人じゃないでしょうか？
若干芝居に臭さがあったので
おそらく台湾の有名人でしょう！
答えはあとでわかるかな？
店を出て、台湾屋台の活気に見とれる五郎
五郎「これは無傷では帰れんな」
ここで番組エンディング
今回は、屋台がテーマだったんでしょうね！
お店も計3店ハシゴしましたから
よほど台湾が気にいったんでしょうね！
エンドロールを注意深く見ていたら
最初のお茶屋にいた男性が
水間ロンさんという俳優さんでした。
それから最後に
五郎といっしょに小豆を食べていた男性
何を隠そう、
この方が中国版「孤独のグルメ」で
伍郎役を演じている
俳優ウィンストン・チャオさんでした。
http://ord.yahoo.co.jp/o/image/SIG=11mct08rv/EXP=1446674169;_ylc=X3IDMgRmc3QDMARpZHgDMARvaWQDQU5kOUdjUklLQnczWlIzdDNJaTdzZ3V2LVMzUFpYcFBzSnRWdF9WMkNRbkU0N0dGUUNnRlcxSzl3ZGQ5VlEEcAM0NEttNDRLajQ0T3o0NEs1NDRPSTQ0T3o0NE83NDRPQjQ0T2o0NEtxBHBvcwMxOARzZWMDc2h3BHNsawNycg--/**http://itutuba.xsrv.jp/archives/1034
中国版があるのは知っていましたが
その主役の方だとは全然しらなかったです。
きっとファンの方は
ピンときたんでしょうね！
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（過去の孤独のグルメを見るならおすすめです。）
ないと思ってたら、なんと！
まさかのふらっとクスミのコーナー
台湾台北編
五郎の訪れた永楽市場の店へ
入店するクスミさん
紫菜蛋花湯を注文
（海苔と玉子のスープ）
次に、青菜
（茹でた空芯菜）
市場ソーダ（ビール）を飲みながら
上機嫌のクスミさん
ドラマと同じくハシゴをするクスミさん
向かった先はドラマで一軒目の店
担仔米粉を注文
（汁ありビーフン）
ラーメンのようで美味しそう
続いて大陸妹を注文
さっと茹でたレタスっぽい感じ
そしてルーローハンを注文
漢字に魚が入るので勘違いしそうですが
実際は豚バラ肉の飯だそうです。
そんな今回のお店は
永樂市場
台北市迪化街１段21号にあります。
外国なので
簡単には行けませんよね？
でも行ってみたいな台北へ
それではまた次回、シーヤ！
前回の回答は 俺たちに墓はない でした。
