長渕剛、10万人オールナイトライブ2015 in 富士山麓 桜島ライブの記録を自身にて塗り替えた伝説の男、次のライブは？ [音楽]
どうもー、ファンタスティック・トックン・マシーンです。
今回は、長渕剛さんの
10万人オールナイトライブ2015
in 富士山麓について言わせてもらいます。
http://ord.yahoo.co.jp/o/image/SIG=12b4aub1e/EXP=1440452829;_ylc=X3IDMgRmc3QDMARpZHgDMARvaWQDQU5kOUdjVEZ2VEhOTFpqTWVHdkF3UHRWYU14emR0V3JEaVlMX0hhbFZIcXdqU0p0dnoxUVFBaXNBYm9zejdNNwRwAzZaVzM1cmlWNVltYklPV3ZqT1dqcS5XeHNRLS0EcG9zAzEEc2VjA3NodwRzbGsDcnI-/**http://ticket-news.pia.jp/pia/news.do?newsCd=201409180000
8/22（土）、午後9時
富士山麓のキャンプ施設「ふもとっぱら」へ、
ヘリコプターから降り立つド派手な演出で
10万人オールナイトライブはスタートした。
2004年の鹿児島・桜島での
オールナイトライブから11年、
剛をそこまで掻き立てるものは一体何なんだろう！
ヘリコプターから全長130メートルの
巨大ステージに降り立つと、
両腕を高々と上げ、
大歓声で富士山麓が揺れた。
＊ ステージ最後方の上空で
低空ホバリングする演出がありその際、
救護用テントが倒壊し、
2人の救護施設の女性スタッフが
怪我を負った模様。
長渕「いくぞ、いくぞ、いくぞー！
拳を上げろー！もっと、もっとだー！
本気でいくぞ、本気で！
本気を見せてくれやー！」と絶叫。
「10万人の拳を日本の空に突き上げろ」
「よく来たなー。
俺とみんなで最高の伝説を作ろうぜー！
覚悟はいいか！、用意はいいか！
おまえらが主役なんだよ」と会場を煽った。
剛のライブ・パフォーマンス、
及び、MCでは上記のような気合を入れた言葉や、
”CAPTAIN OF THE SHIP”の
歌詞のようなメーセージを
度々口にします。
富士山というロケーションがまた
相乗効果で盛り上がったことでしょうねぇ！
恐らく、ブルーレイ、
もしくはライブ・アルバムとして
発売されると思いますが、
それらのMCも逃すことなく
是非収録していただきたいですね。
今回参加できなかったので音楽と臨場感だけでも
感じたいですからね！
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4部構成のライブは午後9時にスタートし、
23日の朝6時までの約9時間行われた。
1曲目の「JAPAN」から始まり、
第1部の最後は「勇次」で締めた。
観客との一体感、
感謝の思いなどが込み上げ、
感極まって男泣きをしたそうだ。
ステージで歌っている際、
泣いた剛は見たことないですね！
これは貴重です。
♪撃鉄が落とされ！バリバリバリーーーー♪
も再現されてたんでしょうねぇ！
「勇次」は名曲中の名曲ですからね！
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9時間もあるので、
様々な名曲を披露されていたと思います。
ラストの曲は何で締めくくったんでしょうねぇ？
「CAPTAIN OF THE SHIP」「RUN」
のような激しいメッセージ色の濃い曲か、
「逆流」「NEVER CHANGE」「Myself」
のようなアコースティックな感じの
バラード系かだったのか気になるところですね。
冒頭のヘリコプターの被害以外は、
大きな事故もなく
9時間に及ぶライブは無事終了した様子。
ただ、場所が富士山麓ということもあり、
帰宅が困難というニュースがありましたが、
それらも含めて後からイイ思い出に
なることでしょうね！
桜島、富士山、と北東へ移動してきてるので、
10年後にまたこのようなライブがあれば、
北海道あたりになるんでしょうかねぇ！
いや、逆にまた桜島に戻ったりして？
「西へ東へ」の曲のように。
それではまた次回、シーヤ！
前回の回答は、キン肉マン でした。
今回は、長渕剛さんの
10万人オールナイトライブ2015
in 富士山麓について言わせてもらいます。
http://ord.yahoo.co.jp/o/image/SIG=12b4aub1e/EXP=1440452829;_ylc=X3IDMgRmc3QDMARpZHgDMARvaWQDQU5kOUdjVEZ2VEhOTFpqTWVHdkF3UHRWYU14emR0V3JEaVlMX0hhbFZIcXdqU0p0dnoxUVFBaXNBYm9zejdNNwRwAzZaVzM1cmlWNVltYklPV3ZqT1dqcS5XeHNRLS0EcG9zAzEEc2VjA3NodwRzbGsDcnI-/**http://ticket-news.pia.jp/pia/news.do?newsCd=201409180000
8/22（土）、午後9時
富士山麓のキャンプ施設「ふもとっぱら」へ、
ヘリコプターから降り立つド派手な演出で
10万人オールナイトライブはスタートした。
2004年の鹿児島・桜島での
オールナイトライブから11年、
剛をそこまで掻き立てるものは一体何なんだろう！
ヘリコプターから全長130メートルの
巨大ステージに降り立つと、
両腕を高々と上げ、
大歓声で富士山麓が揺れた。
＊ ステージ最後方の上空で
低空ホバリングする演出がありその際、
救護用テントが倒壊し、
2人の救護施設の女性スタッフが
怪我を負った模様。
長渕「いくぞ、いくぞ、いくぞー！
拳を上げろー！もっと、もっとだー！
本気でいくぞ、本気で！
本気を見せてくれやー！」と絶叫。
「10万人の拳を日本の空に突き上げろ」
「よく来たなー。
俺とみんなで最高の伝説を作ろうぜー！
覚悟はいいか！、用意はいいか！
おまえらが主役なんだよ」と会場を煽った。
剛のライブ・パフォーマンス、
及び、MCでは上記のような気合を入れた言葉や、
”CAPTAIN OF THE SHIP”の
歌詞のようなメーセージを
度々口にします。
富士山というロケーションがまた
相乗効果で盛り上がったことでしょうねぇ！
恐らく、ブルーレイ、
もしくはライブ・アルバムとして
発売されると思いますが、
それらのMCも逃すことなく
是非収録していただきたいですね。
今回参加できなかったので音楽と臨場感だけでも
感じたいですからね！
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4部構成のライブは午後9時にスタートし、
23日の朝6時までの約9時間行われた。
1曲目の「JAPAN」から始まり、
第1部の最後は「勇次」で締めた。
観客との一体感、
感謝の思いなどが込み上げ、
感極まって男泣きをしたそうだ。
ステージで歌っている際、
泣いた剛は見たことないですね！
これは貴重です。
♪撃鉄が落とされ！バリバリバリーーーー♪
も再現されてたんでしょうねぇ！
「勇次」は名曲中の名曲ですからね！
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9時間もあるので、
様々な名曲を披露されていたと思います。
ラストの曲は何で締めくくったんでしょうねぇ？
「CAPTAIN OF THE SHIP」「RUN」
のような激しいメッセージ色の濃い曲か、
「逆流」「NEVER CHANGE」「Myself」
のようなアコースティックな感じの
バラード系かだったのか気になるところですね。
冒頭のヘリコプターの被害以外は、
大きな事故もなく
9時間に及ぶライブは無事終了した様子。
ただ、場所が富士山麓ということもあり、
帰宅が困難というニュースがありましたが、
それらも含めて後からイイ思い出に
なることでしょうね！
桜島、富士山、と北東へ移動してきてるので、
10年後にまたこのようなライブがあれば、
北海道あたりになるんでしょうかねぇ！
いや、逆にまた桜島に戻ったりして？
「西へ東へ」の曲のように。
それではまた次回、シーヤ！
前回の回答は、キン肉マン でした。
タグ：長渕剛 富士山
