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孤独のグルメseason5 第八話 味のテーマは辛い唐辛子のブータン料理!グルナビで高評価のあの店が登場! [ドラマ]

どうもー、トックンに進路をとれ です。

今回も、テレ東を代表する

メガヒットドラマ

「孤独のグルメ season5」
について言わせてもらいます。

(第八話)11月20日放送分





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ドラマが始まる最初のシーンは

だいたい駅周辺が映し出されます。

そして駅から降りて、

得意先へ向かってるというシーンが

「孤独のグルメ」冒頭あるあるなのです。



そこでひとつ気になったのが

五郎さんて

ガラケー(ガラパゴス携帯)

ユーザーだったということ。



輸入雑貨を扱う貿易業なら、

スマホやタブレットが必要じゃないの?

とか思っちゃいました。



ちなみに五郎さんの

カバンには

ノートパソコンがあるので

必要ないといえば

必要ないんですがね、、、



いきなりしょーもないこと

言ってすいません。



それでは今回も引き続き

よろしくお願いいたします。





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ドラマ24

孤独のグルメ season5

第八話

「東京都渋谷区代々木上原の

エマダツィとパクシャパ」





あらすじ

知人に紹介してもらった得意先で

新たな商談をする五郎。

その奥さんの妖艶な色気に

つまらぬ期待をしてしまう。

商談後ラブレター?をもらった五郎、

その運命は?

(ちゃんとオチもありますんで!)





キャスト

横山めぐみ

笠木泉







「一期一会、ブータンが俺を呼んでいる」

という直感に従い店へ入る五郎。

ブータン料理の

名前すら聞いたことがない私、

想像もつかない料理に興味津津です。



ちなみにブータン料理の特徴は

世界一唐辛子(トウガラシ)を

よく使う料理ということで

これからの寒い時期には

ピッタリの料理ではないでしょうか?



お店の少し薄暗い

シックな雰囲気もいいですね!

今回の実際のお店は

グルナビでも3.55と

かなり高評価の店です。

そちらは後ほど!





五郎'S セレクション



一品目

ツェリンマ茶

(ブータンのお医者も勧める薬草茶)

五郎「うーん、これはシナモンの香り」

シナモンの香りがするお茶って

想像つかないですね!

でもなんだか体には良さそうな感じ!





二品目

モモ

(エヅェで楽しむ蒸し餃子 

噛めば肉汁 溢れ出る!)

エデェは唐辛子と玉ねぎを

ブレンドさせたタレのようなもので

それを蒸し餃子に付けて

食べるんですが、

めちゃくちゃ美味しそう!

蒸し餃子から肉汁がジュワーーと

こぼれ落ちてるところが

たまらないですね!

小龍包にも似てますが、

皮がモチモチしてる蒸し餃子の方が

とうがらしに合いそうです。





三品目

ホゲ

(チーズたっぷり生野菜 

山椒ヒリリの爽やかサラダ!)

五郎「ホゲ、なんとも情けない名前から

想像できない鮮やかさ」

「”ホゲーーー”」

絶対言うだろうと思ってたら

やはり言ってくれました。

サラダに山椒って

どんな味になるんでしょう?

辛さをチーズが

中和させたりするんでしょうねぇ。

物珍しさで食べてみたい料理です。





四品目

エマダツィ

(ビビっちゃ駄目だ!突き進め!

辛さの向こうに幸せがある!)

ブータンの真打ち登場

五郎「まんま唐辛子、

それがビッシリって、、、」

若干弱気な五郎さん、

確かにこれだけの唐辛子が

塊になってたら

ビビりますよ。



お店の人に

正しい食べ方を聞くと

たくさんのご飯に

エマダツィ乗せて食べるのが

一般的とのこと。

ブータンではエマダツィを野菜のように食べ

一日三食食べる人もいるそうだとか。



トイレが止まらなくなりそうですね。



赤米にエマダツィ乗せて

食べる準備万端の五郎

心の準備を整え、いざ!

「全然辛くない、

もしかして辛いのは見た目だけ?」

「ん?ん?なんだ?

おっ、きたぞ、本気がやってきたぞ!」

「日本では薬味の唐辛子がまさかの主役」

「でもこれはこれで成りなりたっている」

「毛穴全快、汗が噴き出す音が

聞こえるようだ」



水をおかわりし、

すぐにまた水をおかわりしてました。

確かに、松重さんの額から

物凄く汗が出てるので

本当に辛いんだと思います。





一旦ホゲを食べて気を静める五郎





五品目

パクシャパ

(玉ねぎ、大根、豚干し肉

それらを束ねる赤い刺激!)

五郎「うわー、いるいる」

「よーし、ひるまずに突進だ」





ここからいつもの

パクシャパ⇒ご飯⇒エマダツィ⇒ご飯

のラッシュが始まる。





五郎「ん?なんだか、

体がとうがらしに慣れてきたような、、、」

「間違いなく唐辛子が国王、

すべての食材が唐辛子のために働いている」



おもわず食べながら、

笑い声をあげてしまう五郎



笑うほど美味しいって

どんな味なんだろう?

顔中汗ビッショリ、

ここでシャーベットを注文





六品目

ブータンチリとレモンのシャーベット

(お口ひんやり シャーベット

中でアイツが、かくれんぼ)

デザートの中に唐辛子?

ここまで辛さにこだわるって

ちょっとやりすぎでは?

五郎「あー、でもこういう満足感、

生まれて初めてだ」

店を出て

五郎「ブータン、俺の中で

行ってみたい国ランキング急上昇だ」

「汗もたっぷり流したし、

何だか身も心もデトックスされた気がする」





エンドロールが流れる中、

ドラマ冒頭のラブレターのオチの続きが、、、

というかいたずらというか。





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クスミのコーナー

かなりのグルメのクスミさんですら

ブータン料理を想像つかないというほど

やはり日本ではまだまだ

浸透していないようですね!





辛い食べ物を中和させるために

ンガジャという甘い飲み物を

注文するクスミさん



そして注文したジャシャパが到着

ジャシャパは鶏のもも肉と

キャベツと唐辛子の煮炒めみたいな

料理だそうです。

とうがらしの赤い班点が

いたるところにあって辛そうーーー!

クスミさんも最初は「美味しい」とだけ

コメントしてましたが

時間差で「うあわ、辛い、

汗が出てきた」と

ハンカチで顔を拭いてました。



続いてバトゥップが到着

塩バターほうとうのような味と

こちらも絶賛するクスミさん

激辛は苦手だけど、

これは旨いと連呼するクスミさん

相当気に入ったようですね!



唐辛子の辛さだけじゃわかりませんが

そこに野菜のエッセンスも

入っているようですので

是非食べてみたいですね!





そんな今回のお店は

ガテモタブン

東京都渋谷区上原1-22-5

03-3466-9590

月曜日定休

昼も夜も営業しています。

12席しかないので

行く前に電話するのもありかと思います。





それではまた次回、シーヤ!

前回の回答は

ガラスのジェネレーション でした。


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ガラケー馬鹿にしてんのか
by お名前(必須) (2019-11-09 23:15) 

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