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遠藤憲一と渡部篤郎がW主演!2016年冬ドラに期待の声が! [ドラマ]

どうもー、トックン・スタローンです。

今回は、来年2016年冬ドラで

W主演することが決定した

遠藤憲一さんについて言わせてもらいます。





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来年2016年1月から

関テレ、フジテレビ系でスタートする

火10”ドラマ

「お義父(とう)さんと呼ばせて」で

遠藤憲一さんと渡部篤郎という

2人の渋メンがW主演を務めることになった。





これまで結婚に縁がなかった

51歳の中年サラリーマン(遠藤憲一)が、

28歳も年下の女性と運命的に出会い、

人生で初めて結婚を決意する。

その女性の父親には渡部篤郎さんが扮し、

アラフィフのオヤジたちの

違いすぎる境遇や、

徐々に心を通わせ打ち解けていく姿を

コミカルに描いた物語となっています。



“結婚したい男”VS“結婚させたくない男”という、

オッサン2人の仁義なき戦いに興味津津ですね!





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今回連ドラ初主演の遠藤憲一さんは

「この年で父親役ではなく、

恋愛や結婚で悩む役なんて

できると思わなかったので、

びっくりしたのと共に、幸せです! 

面白い脚本だったので、

演じるのが楽しみです。

渡部さんとは

シリアスな作品での共演が多かったので、

今回のような作品は楽しみです。

コメディーを演じる渡部さんも

すごく良いので、

”このセリフを渡部さんが言うのか”

と思っただけで、

笑いながら台本を読んでいます。」

とコメント





そして渡部篤郎さんも

「小説や漫画原作のドラマが多い近年ですが、

台本を読んでオリジナルならではの

“パワーがある作品”だと感じました。

遠藤さんとは十数年前から

共演させていただいています。

尊敬する方ですので、

何とかついていこうと思っています。

視聴者の皆様に

この作品を楽しんでいただけるよう、

頑張ります。」

と謙虚に豊富を語っていました。

ヤフーニュースより引用

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20151130-00000001-cine-movi





遠藤さん(エンケン)といえば、

やく〇や、強面刑事役など

容姿だけでハマリ役がありますが、

この昨今では

ドラマ「民王」や

映画「ギャラクシー街道」などでの

コミカルな芝居も多くなり

演技の幅に深みが増してきた印象です。



さらにバラエティ番組

「IPPONグランプリ」での

ナレーションなど

役者以外でも活躍されています。





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それにしても遠藤さんは

切れ目がないくらい

ドラマや映画に出演されてますねぇ!

ずーーーと何かに出演していて

役者として常に引っ張りだこ状態です。



同じ強面俳優の竹内力さん、

小沢仁志さんたちも

コミカルな役、

ツッコマレ役、

情けない役

などを取り入れると、

エンケンさんのように

さらに幅が広がりそうですね!





エンケンさんの出演作で

ビックリしたのは

三谷幸喜監督の映画

「ギャラクシー街道」ですね!



両性具有の宇宙人役で

出産するシーンもあり

笑いなしではいられません。



”よくこんな役を

エンケンさんが引き受けたなぁ”

と役者魂を感じます。



こういう役ばっかりだと

また飽きちゃうかもしれないので

メリハリ聞いた作品に

出演していただければなんて思います。



落語家、漫談家、

歌手などを演じるエンケンさんも

見てみたいですね!





ひとまずは

来冬ドラマ

「お義父(とう)さんと呼ばせて」

を楽しませてもらいます。





それではまた次回、シーヤ!

前回の回答は 宇宙大戦争 でした。


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