不振のチェルシー、どうなるモウリーニョ？腐ったりんごって誰のこと？

どうもー、トックン・ランパードです。

今回は、イングランド、

プレミアリーグで

不振が続いているチェルシーの

ジョゼ・モウリーニョ監督

について言わせてもらいます。






http://ord.yahoo.co.jp/o/image/SIG=124te3qso/EXP=1447537791;_ylc=X3IDMgRmc3QDMARpZHgDMQRvaWQDYnV6ejA5STZsSjBNbEZTMmZzBHADNDRPaTQ0S200NE9xNDRPODQ0T0w0NE9uBHBvcwMyBHNlYwNzaHcEc2xrA3Jy/**http://ameblo.jp/gothamhair/entry-10730074724.html





不振の理由には

いくつかあると思いますが、

どうやらクラブ内に

“腐ったりんご”がいると

認識しているそうです。





すでにロマン・アブラモビッチ会長へ

来年1月の移籍市場で

“腐ったりんご”を

放出したい訴えを行ったそうです。





現段階で

プレミアリーグ12試合を終えて、

3勝2分7敗の16位、

こんな沈んでいる

チェルシーは見たことないですね！





前回のストーク戦で、

モウリーニョ監督が

ベンチ入り停止処分で不在だったが

やはり結果は0-1で敗れ

3連敗を喫してしまった。





チームは不振続きだが、

契約を延長したばかりの

モウリーニョ監督に

辞任の考えはないようだ。





インタビューに答える

モウリーニョ監督の表情から、

かなり沈んでいる様子が伺える。

歯切れもよくないし、

「ナッシング」というワードを

何度も使ったり、

11年前ポルトを優勝させて

サッカー会に

センセーショナルを巻き起こした

スペシャル・ワン男の面影はない。





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ここはやはり神頼みというか、

ジンクスともいうべきか、

チームの不振の起爆剤として、

FWディディエ・ドログバの

“復帰”を求める選手たちが

いるとも報道されているようだ。



ドログバの所属する

モントリオール・インパクト(MLS)は

既にシーズンを終え、

チェルシーの練習へ

参加することも可能な状況。

移籍市場が開いた1月から

短期間でのレンタル加入の

可能性もあるため

選手たちもベテランFWの

“帰還”を待ち望んでいるようだ。



ディディエ・ドログバといえば、

ここぞというときに

何度もチームを救ってきた

象徴のような男で

選手や監督もドログバにすがりたい

思いになってるんでしょうねぇ！





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でここでやはり気になるのは、

チーム不審の根源の

”腐ったりんご”さんですね！

これって誰のことなんでしょうか？

チェルシーのスタメンを

ザッとあげると以下のようになります。



GK　アスミール・ベゴヴィッチ



DF　ブラニスラフ・イヴァノヴィッチ、

クル・ズマ、

ガリー・ケイヒル、

ジョン・テリー、

セサル・アスピリクエタ、



MF セスク・ファブレガス,

ラミレス、

オスカル、

エデン・アザール、

ジョン・オビ・ミケル、

ネマニャ・マティッチ、

ウィリアン、



FW ラダメル・ファルカオ、

ペドロ・ロドリゲス、

ジエゴ・コスタ



だいたいこんな感じです。

上記レギュラーメンバーの中にいるのか、

はたまたレギュラーではなく

出場機会がないから

影でよからぬ行動をとっているのか

いずれにしても気になるところですね！





個人的に、チェルシー好きの私としては、

早くチャンピオンズリーグ圏内の

4位まで入ってほしいと願っています。

なかなか難しい状況ですが、

まだ試合トータル数が

折り返しまできていませんので

モーリーニョが

なんとかしてくれると信じています。



がんばれ、チェルシー！

待ってるぜ、ドログバ！





それではまた次回、シーヤ！

前回の回答は

エレクトリック・ライト・オーケストラ　　でした。

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